約 4,370,539 件
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/11.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2016/02/14 17 57 iMac(Intel Core iプロセッサ?)ユーザに朗報!!AirMacのファームウェアが"Atheros"であればMHP2ndG,MHP3rdで4人狩りが出来ることが確認できました。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。なので、以下のAirMacの情報はファームウェアが"Broadcom"で確認した時の情報として読んでください。(AirMacのファームウェア確認方法:このMacについて 詳しい情報 左ペインのネットワーク AirMac ファームウェアのバージョン) まずはMacでXLink Kaiを動かすための準備をしよう! 必要なもの =XLink Kai推奨環境= 使用可能無線LANアダプタ 各種環境別動作検証 コメント 必要なもの Macでkaiをするために必要なものは、以下の通りです。 ハード:Mac(必須)、ブロードバンドルーター(必須ではない)、USB無線アダプタ(必須) ソフト:XLink Kai(kaiengine)( 公式ページ または 公式ダウンロード からダウンロードしてね!) jKai UI (取得方法は2通り。詳しくは「Macでkai(設定編)>kaiの設定>kaiengineのUIについて」を参照。 (kaiengineが動かない人はKaid Commanderを用意しましょう。詳細) ちなみに、AirMacを使うという場合は基本的にクエに行くときは2人、条件さえ揃えば3人という形になります。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。 さらに、AirMacとアダプタ(GW-US54Mini2)が混在してクエにいくとたとえ2人でも落ちてしまう。 アダプタ持ちがアダプタを停止しAirMacで接続し直してKai再起が手っ取り早い。 ただし大多数であるWinの人と遊ぶときのことを考えるとやっぱりアダプタを買った方がいいと思う。 アダプタがあれば、安定して遊べるです。アダプタ買ってください。 USB無線アダプタは Amazon で安いものなら1000円くらいの値段で売られています。 購入の際は使用できる環境かどうかを無線LANアダプタ動作検証やメーカーWebサイトの製品情報ページ等でチェックすることを忘れずに。 上へ戻る =XLink Kai推奨環境= XLink Kaiの接続環境イメージはMacでkai(実践編)を参照。 Macで動作するXLink対応プラネックス製USB無線アダプタがあると安定した4人プレイができる模様。プロセッサ問わずOSはTiger以上。 ルーターについては、プラネックス推奨ルーターでなくとも大丈夫なようだ。少なくともTime Capsule(AirMacベースステーション)での動作は確認した。 しかし、動作しないというルーターもあるため要注意。おそらくはWinでの挙動に準じると思われる。 そもそもルーターは必須ではないため、お金をかけたくないという人はルーターなしでも動く。 上へ戻る 使用可能無線LANアダプタ メーカーサイトには「XLink Kai動作確認済み! 」とありますが、Macに対応しているかを詳細ページで良く確認してください。また、Macでやるとなると「Macでkai(設定編)」をする必要のあるアダプタもあります。 GW-US54GXS はMacではKaiに対応していません。 ※名前クリックで商品詳細、画像クリックでAmazon商品紹介へ飛びます。 GW-USHYPER300 (評価○) GW-USEco300 (小型、未検証) ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。 GW-USNano2-G (小型、未検証) GW-USValue-EZ (小型、未検証) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ASINが有効ではありません。 LAN-WN11/U2DS (使用者少数、評価○) LAN-W150N/U2シリーズ (小型、評価○) ASINが有効ではありません。 Logitec USB無線LANアダプタ LAN-W150N/U2シリーズ ↑ここ誰かいい感じに並び替えしてくれると嬉しいです(人任せ 上へ戻る 各種環境別動作検証 どんなアダプタがどのMacOSXバージョンで動作しているかは、無線LANアダプタ動作検証を参照してくだい。 次、Macでkai(設定編)。 上へ戻る コメント 動作検証まとめページをリニューアルして、各種環境別動作検証の内容をそちらへ移動しました。 -- あいぽ (2009-11-23 14 30 30) LAN-WN11/U2PSPこれでもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2010-01-17 17 33 11) 駄目なのであれば通販以外でいい商品教えてください 後LAN-WN11/U2PSPってこれ一つだけでいいのそれともxlinkkaiダウンロード&インストール必要? -- 名無しさん (2010-01-17 17 35 21) ロジテックのサイトにはMac OS X(10.5)で「XLink Kai動作確認済み! 」とあるのですが、たぶんWINはダウンロード不要で、Macでやるとなると”Macでkai(設定編)”をする必要があるかと。(xlinkkaiダウンロードと設定が必要) -- 通りすがりの者 (2010-01-23 23 26 48) 最近はMac対応のUSBアダプタも多く出てきたし、IntelMacも普及しているようだし、昔のように「コレじゃなきゃダメ!」というようなこともなくなってきたと思うので、製品の選び方のコツを考えたいと思うがいかがでしょうか。 -- ゆー (2010-10-08 01 00 11) 製品の選ぶコツとしては、メーカーがMacのkai動作対応を唱っていることが必須だけど、kaiしかやらないのであれば、値段が安いもの。kai以外に子機としてネットに繋ぐなら値段は高めだけど通信速度が速い11n対応のもを選ぶとかかな。 -- あいぽ (2010-10-09 11 44 38) AirMacのファームウェアが"Atheros" の朗報を追記 -- あいぽ (2010-11-08 02 19 44) MHP3rd発売による記載の見直し。 -- あいぽ (2010-11-29 23 06 06) Akron氏によるjKaiUI改良版のテスター募集を追記。 -- あいぽ (2011-09-22 01 34 56) リンク切れを修正 -- あいぽ (2012-04-28 10 30 16) jKaiUI改良版関係を削除しました。 -- yuu@akron (2016-02-11 18 12 19) かいえんじん7.4.29ふぉOSXでたじょヽ(´∀`*)ノ -- 0123A (2016-02-14 17 57 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karouze/pages/29.html
kai設定 ここら辺参照してください 投げ出さなければ大体できます ◆解説サイト PSPwiki http //pspwiki.to/index.php?PSPwiki ウィキ XLink Kaiまとめ http //www23.atwiki.jp/dragonkiller/pages/111.html 日本向けKai管理人DNAのサイト ttp //www.geocities.jp/helpjapandna/index.html 動画で見る XLink Kai 導入講座‐ニコニコ動画(SP1) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2721059 XLink Kai まとめwiki http //xlink.xp9.org/
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/20.html
XLink Kai起動確認 XLink Kai起動確認 無線LANアダプターを差した状態から スタート⇒すべてのプログラム⇒XLinkKai⇒StartKai or デスクトップのStartKaiアイコンからKaiを起動させます。 虫眼鏡アイコンをクリックすると右側に通信状況が表示されています。 Network Card: - 自分の使用している無線LANアダプター Locked: - Yes が表示されていれば通信ができている状態です。 LockedがNoになっている場合、Port開放設定などのミスが考えられます。確認しましょう これでXLinkKaiの導入は完了です。 (`・ω・´) おつかれさま わからないことがあったら自分で調べる。 どうしてもわからないなら携帯ゲーソフト板 Kai初心者質問スレ等へどうぞ。
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党員のご紹介です。 30人目の党員。kai-Gsanさんです。 #close ID kai-Gsan ニックネーム アジマス将軍 好きなコース モッドサーキット(シンプルなのが好き) 嫌いなコース ロストテンプル(何かぶつかる) 技術評価値 1784 勝率 25.52%(148/580) よくいる時間 18-23時頃、早くて12時-18時 党首から一言 ブログにコメントを入れていただいたことで交流が始まりました。これからよろしくお願いします。 コメント用です。言うまでもなく、誹謗中傷などはご遠慮くださいね。 誰かと思ったらkaiさんかyo!! - publos 2011-08-13 09 08 23 ぱぶさん、さりげなく知り合いが多いな - キャベツ 2011-08-14 03 49 05 はじめまして。No.13のねむいぜです!モッドサーキットが好きとはかなりのツウだね♪ - nemuize_mazide 2011-08-17 15 17 39 名前
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/40.html
VIP kaiスレ集合場所 2010/12/15 MHP3アリーナの仕様が変更されました、注意。 MHP3 PSP⇒Action⇒MHP3⇒Japan⇒PassWord,Friend,Skype⇒5.Play arena ローカルルールなどはこちら MHP2G PSP⇒Action⇒MHP2G⇒Japanese⇒5 OnlyKeyroom⇒5-2PlayArena 部屋名:VIP等わかりやすいように pass:vip 広場でのチャットはほどほどに 部屋数が多いので名前の前に「-」「=」等記号いれると先頭の方に表示されて便利^q^ 最低限のマナーはちゃんと守る クック先生のマナー講座 現在、Kaiスレの方にはクランが存在しないため、MHP3ではPassWord,Friend,Skypeアリーナ内の5.Play arenaを、MHP2Gでは5-2 OnlyKeyRoomアリーナを使用しています。 楽しく狩りできる人なら誰でもウェルカム、狩りでもネタでもご自由にお楽しみください。 まずはVIP部屋があるかどうか確認しましょう、なければor埋まっていたら自分で立てる。 部屋を立てた場合、Kaiスレで 「Kai 部屋名@~(あと入れる人数)」 と書き込めば人がくるとおもうよ! プレイヤー人数は基本的に4people、パスは基本(PassWord,Friend,Skype・OnlyKeyRoomアリーナの為、パスは必ずつけること) VIP部屋としてたてる場合は、コメントに必ず「VIP」などわかりやすい言葉を入れましょう。 上位、下位、クエスト一択部屋等は、その趣旨をしっかり明記しましょう。(例:VIP下位上位) 無言でやるなら無言部屋アリーナいけばいいとおもうよ! 積極的に盛り上げようぜwwwwwwwww 挨拶は忘れずに、クエスト終わったら「おpppp」とかでいいよ。 誰か死んだら「m9」なり「どまんこ」なりで称えましょう。 吹っ飛ばされても泣かない怒らない愚痴らない。 かわいいは正義、変態は紳士、ネタ武器、装備、こやし玉はガンガン投入しましょう。 効率プレイがしたいならFの求人へGO わいわいやればいいと思うよ!
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/33.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 19 ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiでPLANEX GW-USNano (Realtek RTL8188SU)をndiswrapper + Windowsドライバで使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール1.1.Linux側の準備 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール #このページでは、"ubuntu lucid"での記載をしています。 1.1.Linux側の準備 検証したLinuxについての情報です。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.32-22-generic #36-Ubuntu SMP Thu Jun 3 22 02 19 UTC 2010 i686 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 002 Device 002 ID 2019 ab28 PLANEX 標準で読み込まれたドライバを確認します。環境によってはロードされていない場合もあります。 $ lsmod | grep 8712u 8712u 298432 0 8712uドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r 8712u 標準で読み込まれた8712uドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist 8712u ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 メーカーサイトからWindowsXP用ドライバをダウンロードします。 Windows環境でセットアップした後、ドライバのファイルを抽出します。 今回は、下記のフォルダにドライバがインストールされていました。フォルダごとLinuxにコピーします。 C \Program Files\PLANEX ClientManager\Driver\XP_WIN 今回は~/Downloads/XP_WIN にコピーしました。コピーしたファイルは次の通りです。 $ ls -l ~/Downloads/XP_WIN -rw-rw-rw- 1 USER USER 10713 Nov 20 2009 net8192su.cat -rw-rw-rw- 1 USER USER 6831 Jan 21 10 43 net8192su.inf -rw-rw-rw- 1 USER USER 594048 Dec 7 2009 rtl8192su.sys 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール ndiswrapperをインストールします。 $ sudo aptitude install ndiswrapper-common ndiswrapper-utils-1.9 Windowsドライバをndiswrapperにインストールします。 $ sudo ndiswrapper -i ~/Downloads/XP_WIN/net8192su.inf installing net8192su ... インストールされたドライバを確認します。 $ sudo ndiswrapper -l net8192su driver installed device (2019 AB28) present (alternate driver 8712u) ドライバの設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/ndiswrapper/net8192su/2019 AB28.F.conf Channel|1 PSPXlinkMode|1 ndiswrapperをロードします。 $ sudo modprobe ndiswrapper WiFiアダプタの初期化スクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh #!/bin/sh /sbin/ifconfig wlan1 down /sbin/iwconfig wlan1 mode ad-hoc /sbin/iwconfig wlan1 channel 1 /sbin/iwconfig wlan1 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig wlan1 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig wlan1 wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 22 cf 32 db 27 inet addr 10.42.43.1 Bcast 10.42.43.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 222 cfff fe32 db27/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 440631 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3393295 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 72543018 (72.5 MB) TX bytes 575218545 (575.2 MB) $ sudo iwconfig wlan1 wlan1 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 02 20 60 EC E0 5A Bit Rate=11 Mb/s Tx-Power 20 dBm Sensitivity=0/3 RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality 79/100 Signal level -45 dBm Noise level -96 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 RutilTで接続できませんでしたので、GNOME NetworkManagerで無線接続しました。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan1"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント GW-USNanoチップ型番とndiswrapperパッケージ名の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/79.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/19 21 21 slackware x86_64にmultilibを導入し、32-bitアプリのkaiengineを実行できる環境にします kaiengineに必要な32-bit版wxGTKライブラリを作成し、x86_64 + multilib環境にインストールします このページ内容の対象バージョン slackware 13.37 x86_64で確認しました slackware 13.1 x86_64では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.multilibのインストール1.1.multilibのインストール 1.2.compat32のインストール 1.3.slackpkgのblacklist設定 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール2.1. 32-bitビルドのための設定 2.2. SlackBuildファイルの修正 2.3. wxGTKのビルドとインストール 3.その他3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 3.2.pango.modulesの作成 3.3.locale-archiveのコピー コメント 1.multilibのインストール 1.1.multilibのインストール multilibをダウンロードします $ mkdir -p ~/Downloads $ cd ~/Downloads $ lftp -c open http //slackware.com/~alien/multilib/; mirror 13.37 multilibをインストールします $ cd ~/Downloads/13.37 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z 1.2.compat32のインストール l-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/l-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z x-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/x-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z a-compat32/util-linux-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/a-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new util-linux-compat32-2.19-x86_64-1.txz 1.3.slackpkgのblacklist設定 slackpkgのblacklistにmultilib関連の5行を追加します $ sudo vi /etc/slackpkg/blacklist 27 #THESE ARE ALIEN BOB S MULTILIB PACKAGES 28 gcc 29 glibc 30 compat32 31 .+-compat32 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール 2.1. 32-bitビルドのための設定 32-bitでビルドするため、/etc/profile.d/32dev.shを設定後にsbopkgを実行します $ su - # . /etc/profile.d/32dev.sh # sbopkg SlackBuilds.org Package Browserでは、Searchを選択して OK します Searchでは、wxgtkと入力して PKG します libraries/wxGTK cross-platform GUI toolkitが表示されたら、 OK します 2.2. SlackBuildファイルの修正 wxGTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)では、Customを選択して OK します GTK Customizationでは、Edit SlackBuildを選択して OK します "$ARCH" = "x86_64"ブロックのLIBDIRSUFFIX="64"を""に修正します 60 elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then 61 SLKCFLAGS="-O2 -fPIC" 62 LIBDIRSUFFIX="" == "64"を削れば、/usr/lib/にインストールされます 63 ARCHQUADLET="" GTK Customizationに戻ったら、 Back を選択します 2.3. wxGTKのビルドとインストール GTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)に戻ったら、Buildを選択して OK します Install Package(s)では、 Yes を選択します Choose wxGTK SlackBuild fileでは、Localを選択して OK します Pre-Check Logでは、 Start Build を選択します 以下、ビルド終了時、wxGTKがインストールされたときのメッセージです 結果を確認したら、sbopkgを終了します Done upgrading/installing package. PACKAGE BUILDING/INSTALLATION SUMMARY LOG Using the SBo repository for Slackware 13.37 Queue Process Build and install wxGTK MD5SUM check for wxGTK-2.8.12.tar.gz ... OK Building package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK Installing package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK ########################################### Queue process complete! ########################################### Press any key to continue 32-bitのwxGTKかどうか確認します $ file /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 ELF 32-bit LSB shared object, Intel 80386, version 1 (SYSV), dynamically linked, stripped この時点で、他に不足ライブラリがないか確認しておきます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine | grep not found $ 3.その他 環境固有の不具合に関する情報と対策です。 3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 gdk-pixbufのloaders.cacheファイルを作成します $ su - # GDK_PIXBUF_MODULEDIR=/usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders /usr/bin/gdk-pixbuf-query-loaders /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Cannot open pixbuf loader module file /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache そのようなファイルやディレクトリはありません (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Error loading XPM image loader 画像の種類 xpm はサポートされていません (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_size assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_depth assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed 3.2.pango.modulesの作成 pango.modulesファイルを作成します $ su - # /usr/bin/pango-querymodules /etc/pango/pango.modules # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) Pango-CRITICAL ** No modules found No builtin or dynamically loaded modules were found. PangoFc will not work correctly. This probably means there was an error in the creation of /etc/pango/pango.modules You should create this file by running pango-querymodules /etc/pango/pango.modules (kaiengine 5464) Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= latin 3.3.locale-archiveのコピー ja_JP.SJISロケールを登録します この処理で、/usr/lib64/locale/locale-archiveが更新されましたが、/usr/lib/locale/locale-archiveは生成されませんでした $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS /usr/lib64/locale/locale-archiveファイルを/usr/lib/locale/側へコピーします リンクでも大丈夫かと思ったのですが、他ディストリビューションでは実ファイルになっているのでコピーにしました $ sudo cp -p /usr/lib64/locale/locale-archive /usr/lib/locale/locale-archive このlocale-archiveファイルのコピーを忘れるとKai起動時に以下メッセージが表示され、日本語が文字化けします (process 20613) Gdk-WARNING ** locale not supported by C library (process 20613) Gtk-WARNING ** Locale not supported by C library. Using the fallback C locale. 以上で、slackware x86_64 multilib環境への32-bit版wxGTKのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-19 21 21 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/63.html
このページはこちらに移転しました kai 作詞/つまだ 作曲/oneofvipper&餡の雲 A)紅く染まりゆく 二つの青さは 果てしなく続く 世界を描いた A)空回る頭 喉が渇いてく 言葉足らずとは まさにこの事 B)溶けた眼(まなこ)で 今垣間見て 時間を弄んで さぁ S)形を成し 解けた先に 揺れた陽炎 ただけせらせら 笑い声は 耳障りで 音源 kai(メロとオケ) kai(歌:あんのうん) kai(歌:エニグマ) kai(歌:nam) kai(歌:yuya) kai(歌:仕官男) kai(リミックス/tdrk) kai(生歌:tdrk(ラジオ)) kai(歌:294スレ315) kai(歌:356スレ307) kai(歌:emanon) kai(歌:PK) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/25.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/09 20 03 ここでは、debian lenny上のXLinkKaiでPLANEX GW-NS54CW (Atheros AR2413)を使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.madwifiドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.madwifiドライバのインストール madwifiドライバをダウンロードして、インストールします。 #madwifiドライバはディストリビューションによっては標準でパッケージされているかもしれません。 #このページでは、"debian lenny"での記載をしています。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.26-2-686 #1 SMP Wed May 12 21 56 10 UTC 2010 i686 GNU/Linux PCカードをPCに取り付けます。 PCカードを確認します。 $ lspci 03 00.0 Ethernet controller Atheros Communications Inc. AR2413 802.11bg NIC (rev 01) 標準で読み込まれたドライバを確認します。 $ lsmod | grep ath ath5k 87648 0 mac80211 139808 1 ath5k cfg80211 21608 2 ath5k,mac80211 ath5kドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r ath5k 標準で読み込まれたath5kドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist ath5k ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules SubVersionをインストールします。 $ sudo aptitude install subversion madwifiをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ svn checkout http //madwifi-project.org/svn/madwifi/trunk madwifi $ svn update $ cd madwifi madwifiをビルドしてインストールします。 $ sudo make clean $ sudo make $ sudo make install madwifiドライバをロードします。 $ sudo modprobe ath_pci madwifi初期化スクリプトを作成とスクリプト内容。 $ sudo touch /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh #!/bin/sh /usr/local/bin/wlanconfig ath0 destroy /usr/local/bin/wlanconfig ath0 create wlandev wifi0 wlanmode adhoc sleep 2 # NetworkManager無線を有効化するをOFFにします /bin/dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false sleep 2 /sbin/ifconfig ath0 down /sbin/iwconfig ath0 channel 1 /sbin/iwconfig ath0 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig ath0 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/madwifi_adhoc.sh ドライバ情報を確認します。 $ lsmod | grep ath ath_rate_sample 10560 1 ath_pci 201432 0 wlan 194288 4 wlan_scan_sta,ath_rate_sample,ath_pci ath_hal 350592 3 ath_rate_sample,ath_pci $ sudo modinfo ath_pci | head -10 filename /lib/modules/2.6.26-2-686/net/ath_pci.ko license Dual BSD/GPL version svn r4128 (trunk) description Support for Atheros 802.11 wireless LAN cards. ... インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig ath0 ath0 Link encap Ethernet HWaddr 06 90 cc ?? ? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 380548 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 1047218 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 42128680 (40.1 MiB) TX bytes 147652484 (140.8 MiB) $ sudo iwconfig ath0 ath0 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Nickname "" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell BE E8 7A ?? ?? ?? Bit Rate 0 kb/s Tx-Power 18 dBm Sensitivity=1/1 Retry off RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality=21/70 Signal level=-75 dBm Noise level=-96 dBm Rx invalid nwid 8 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"ath0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント 違うドライバが~の箇所を削除しました -- kar (2010-06-18 22 44 22) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 38 ここでは、複数の無線LANアダプタの設定方法を紹介します。 ただし、ここに紹介する設定方法は、アダプタの製造メーカーが動作保証をするものではなく、また、XlinkKaiでの動作保証もしていません。あくまでもメーカー非公式の設定方法であることをご理解願います。 よって、インストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.違うドライバが読み込まれたときは?? 3.ユーティリティ コメント 1.ドライバのインストール 以下にLinux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの設定方法を各種無線LANアダプタ毎にページを分けて記載します。 ご自分が使用する無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名が合致する無線LAN型名のものを参照してください。 #無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名の一覧は「国内主要メーカDraft11n無線LAN調査」を参照ください。 #Linux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの一覧は「動作検証まとめページ」を参照ください。 無線LANアダプタ毎の設定ページへ行くには、以下表の該当「ドライバ」をクリックしてください。 ドライバ メーカ名 チップ名 導入事例 rt73usb Ralink RT2571WF BUFFALO WLR-UC-G rt3070sta Ralink RT3070L PLANEX GW-USMicroN madwifi Atheros AR2413 PLANEX GW-NS54CW ndiswrapper Realtek RTL8188SU PLANEX GW-USNano 2.違うドライバが読み込まれたときは?? #ここの例では、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタのチップは”RT3070L”で、ドライバは"rt3070sta"を使用します。 ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt agpgart 31724 1 drm rt2870sta 461811 0 ← 間違って読み込まれたドライバ parport_pc 25962 0 parport 32635 3 ppdev,parport_pc,lp $ sudo modinfo rt2870sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/staging/rt2870/rt2870sta.ko alias rt3070sta version 2.0.1.0 ← バージョンが違ってます license GPL description RTxx70 Wireless LAN Linux Driver ... インタフェースを無効化します。 $ sudo ifconfig wlan0 down 間違って読み込まれているドライバを外します。 $ sudo modprobe -r rt2870sta ドライバが外れてるか確認します。 $ sudo lsmod | grep rt2870sta ブラックリストを修正します。 # これ以降、rt2870staドライバが使われなくなります。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist rt2870sta ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 1 $ sudo modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... 3.ユーティリティ NetworkManagerとは別のユーティリティを使用する場合だけ設定します。 NetworkManagerを使用する場合、この設定はNGです。 OS起動時に、NetworkManagerの無線LANを無効にします。(参考:https //answers.launchpad.net/ubuntu/+source/network-manager/+question/72343) システム - 設定 - 自動起動するアプリから、追加ボタンを押します。 名前 Wireless_Down コマンド dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false 説明 Disables Wireless network interface in network-manager-applet as default on start up 初回は無効にならないので、手動で無効化します。 $ sudo dbus-send --system --type=method_call -- dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false RutilTパッケージをインストールします。 ubuntuの場合、次のコマンドでインストールできます。 $ sudo apt-get install rutilt debian, fedora, slackwareの場合、ソースを入手してコンパイル後、インストールします。 RutilTv0.18をダウンロードします。「RutilT webpage!」より入手。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar zxvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18 debianの場合、コンパイルに必要なライブラリを追加します。 $ sudo aptitude -y install libgtk2.0-dev RutilTをコンパイルします。 $ ./configure.sh $ make RutilTをインストールします。 $ sudo make install このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な無線アダプタの設定は終わり。 次は、kai設定です。 上へ戻る コメント メーカー製品情報、AMAZON等製品通販へはリンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 22 51) 通しで読むと「違うドライバが読み込まれたときは」が位置が変な気がします -- 名無しさん (2010-06-13 16 11 35) GW-USNanoのチップ型番の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 38 44) 名前 コメント